2017/11/05
 65歳前に特別支給の老齢厚生年金を受給する年齢の方については、厚生年金に加入していると在職支給停止の対象となりますので、年金請求を行っても全額支給停止となり結果的に年金が支給されないことがあります。...
2017/11/04
 老齢年金の受給権が発生するのは受給権開始年齢に到達した時点ということになりますが、受給権開始年齢に到達した時点とは法律上誕生日の前日を指します。 ※遺族年金は死亡時、障害年金は障害発生時が受給権発生となるので、年齢を起算点とする老齢年金とは異なります...

2017/11/03
 年金に関する手続きを行うのは原則として本人であり他の方が代わりに年金手続を行なうことは出来ません。  ですが、本人に代わって代理人に年金手続の件を委任する意思が確認できれば本人に代わって代理人が年金手続きを行なうことが可能となります。  この意思確認を行うものが委任状であり、代理人が年金手続きを行うにはこの委任状が必要となります。...
2017/11/02
既に触れたように、妻が65歳に到達する前に遺族厚生年金を受給している場合で、夫の平成19年4月以後の死亡による遺族厚生年金の場合には、遺族厚生年金額は妻の老齢厚生年金額を差し引いた差額支給となります。...

2017/11/01
3.新法遺族厚生年金と旧法老齢年金(国年および厚年)  3は2とは逆に旧法老齢年金(国年および厚年)の受給権者に新法遺族厚生年金の受給権が発生した場合です。  旧法老齢年金は、国年の旧法老齢年金か厚年の旧法老齢年金のいずれを受給しているかによって年金の受給方法が以下のように異なってきます。 ① 旧法老齢年金(国年)+新法遺族厚生年金...
2017/10/31
2.旧法遺族年金と新法老齢基礎年金、新法老齢厚生年金...

2017/10/30
1-3.新法遺族厚生年金と新法老齢基礎年金、新法老齢厚生年金  平成19年3月以前は、配偶者の遺族厚生年金は以下の中で一番多いものを選択受給することになっていました。 ① 新法遺族厚生年金+新法老齢基礎年金 ② 新法老齢厚生年金+新法老齢基礎年金 ③ 新法遺族厚生年金の3分の2と新法老齢厚生年金の2分の1+新法老齢基礎年金...
2017/10/29
1-2.新法遺族厚生年金と新法老齢基礎年金、新法老齢厚生年金  現在の新法遺族厚生年金額の算定にあたっては、新法遺族厚生年金額または新法遺族厚生年金の3分の2と受給権者となる者の新法老齢厚生年金額の2分の1の額の合算額の何れか高い方が支給されることになっています。...

2017/10/28
 遺族年金を併給する場合でも、当該受給者が受給している年金が昭和61年3月以前の旧法による年金であるか昭和61年4月以後の新法による年金であるかによって併給の内容は以下のように異なってきます。 1.新法遺族厚生年金と新法老齢基礎年金、新法老齢厚生年金...
2017/10/27
 遺族年金は65歳前は1人1年金が原則ですのでいずれかの年金を選択受給することになりますが、65歳以降は同一支給事由でなくとも併給が可能となっています。  但し、「併給出来る」という意味は全ての年金を一緒に受け取れるという意味ではありません。...

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